碧い風にのって… 子グマ of Hekifuusya Site

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ヒグマって実はとてもかわいい !

生後3〜4ヶ月の子グマたちでも牙や爪はすでに立派

kuma01.jpgどう ! 子グマ、かわいいでしょ !

投稿日:2012年8月11日

最近やっと、密かに立ち上げていた弊社のホームページ。とくに宣伝もしていないので訪れる方もまだまだ少ない。それにまったく更新が滞っているというのも理由のひとつ。何しろ、正直に言ってこの手の分野はとても苦手。銀河鉄道999のメーテル(私の理想の女性像/マジ)と鉄郎に機械の身体はいらない、生身の身体だからこそ命を大切に生きる意味がそこにあると洗脳されている私なので、とにかく機械っぽいのがだめなのだ(笑)。そんな調子の弊社のホームページなのだが、それがこの数日で訪れる人がどんどん増えている。はて??? 理由はわかった。親友であるフライの雑誌社の堀内代表が自身のホームページで紹介してくれていたのだ。感謝である。それにしてもあそこまでクマ呼ばわりはどうかと…(笑)。以前、あまりにクマクマと言うので、3日間くれればマークーにあわせてあげるよと誘ったのだが首を縦に振らなかった(笑)。しかたないから、親友のためにもかわいい子グマのお話をひとつ紹介しよう。


kuma02.jpg子犬にしかみえないかわいいなあ !
2001年のGW明け、田舎へ帰ると、父親が「家の前にクマのこっこいて、保護したわ」とのこと。そして、その子グマを預かっているところへ行くと、なんとまあ、かわいいこと。クマはネコ目の動物だけど、ネコというより子犬っぽい。発見者(叔母)ははじめ子犬と思ったらしい。当然だ。どっから観てもネコというより子犬だ。首輪は保護者がなんとなくしたとのことで、それがより一層子犬っぽく見える理由になっているかも知れないけれど…。


kuma04.jpgちっちゃいなぁ寂しいのか、遊んで遊んでとじゃれてくる !
発見当初、子グマたちだけしかいなかったため、親グマが探しにくるのではないかと一晩そのまま放置したが、まったく親グマの気配がなかったらしい。翌日地元三石町の猟友会が付近を捜索したが、それでもまったく親グマの気配がなかったとのこと。それでこのままにしていては子グマたちが弱って最悪の場合は死んでしまうということで保護することになった。親グマとはぐれてしまい寂しいのか、やたらと遊んで遊んでとじゃれてくる。かわいい !


kuma03.jpg私の指に吸い付く。けっして牙をたてたりしないおなかがすいてるみたいで
発見して翌日に保護した時点で、子グマたちは親グマとはぐれてからどれくらいの時間が経っていたのだろうか。母親を呼ぶ声も小さく明らかに体力が落ちているのが観てとれたという。どうして良いかわからないので、ひとまず牛乳を与えてみたが、まったく舐めもしない。時間だけがいたずらに経過し、子グマたちはぐったり。そこでベテランハンターが蜂蜜はどうだ?と提案。牛乳に蜂蜜を混ぜて与えると、とたんに飲みはじめちょっとずつ体力を回復しはじめたとのこと。とりあえず安心だ。


kuma05.jpgすやすや〜遊びつかれたら寝るだけ〜
さんざん遊んだら目がとろんとして首がくらっと舟を漕ぎはじめた。そしてク〜。無邪気でかわいい。いったいどうして親グマとはぐれてしまったのか。この後、子グマたちは登別のクマ牧場に保護していただいた。感謝である。それにしてもかわいい寝姿だなあ !
なお、ヒグマは基本的に臆病な動物だけれど、繁殖期や子グマを連れている個体、また、クマのえさ場となっているような箇所では慎重な行動をとるように心掛けたい。何か音が出るもの等で自分の存在をクマに知ってもらうのが良いだろう。


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